openBD

利用規約

データ利用のガイドライン

openBD APIが提供するのはデータの「利用権」です。openBD APIが提供する書誌・書影・内容紹介・書評情報などすべての情報は、本の販促・紹介目的に限り使用できます。個人・団体・企業を問いません。提供するデータには近刊情報が含まれますから書誌の内容や書影が時間とともに変更・修正、さらには削除される可能性があります。利用側の事情で書誌データをキャッシュする場合は、データの変更をできるだけ早く反映するようにしてください。個別の書誌・書影情報について、openBDプロジェクトからの削除要請があった場合には、速やかにそれに従うものとします。openBD APIから得られたデータを、任意に改変してはいけません。不具合の報告や改善の提案は歓迎します。

openBD API 利用規約

openBDプロジェクト(以下、「プロジェクト」と呼びます)では、高速な書誌情報及び書影を提供するopenBD API(以下、「API」と呼びます)を提供します。プロジェクトは、株式会社カーリルがAPIのインフラ運用を担当し、版元ドットコム有限責任事業組合が書誌データを整備する共同運営です。ご利用いただく前に、この「openBD API 利用規約」をお読みになり、同意する必要があります。ウェブサービスやアプリケーションを実装し利用する者(以下、「利用者」と呼びます)が、APIを利用したサービスや機能を提供することをもって、利用者とプロジェクトとの間で本規約を内容とする契約(以下「本利用契約」と呼びます)が成立したものとみなします。